ポッポ牛乳の由来

ポッポ牛乳について

野辺山高原牛乳は、汽車のイラストと、その煙に書かれた「シュッポッポ」の文字から、

『シュッポッポ牛乳』や『ポッポ牛乳』

という愛称で親しまれています。

昭和50年の誕生から現在まで、パッケージデザインはずっと変わっていません。

ポッポ牛乳の由来


当時、牛乳を製造する工場のすぐそばには、国鉄小海線で活躍し昭和47年に引退した蒸気機関車C56があり、SLホテルとして営業していました。C56は『シゴロク』、『シーコロ』の愛称で親しまれ、また、昭和48年に小海線で2カ月間復活した際には、小型機関車が軽快に高原地帯を走る姿がポニー(仔馬)を思わせたことから『高原のポニー』という愛称も誕生しました。

多くの人に愛され、野辺山を代表する存在となった蒸気機関車C56。そのすぐそばで製造される牛乳に、C56をイメージしたトレードマークがデザインされることとなりました。

野辺山駅近くの公園で「ポッポ牛乳」を温かく見守る「高原のポニー」
野辺山駅近くの公園で「ポッポ牛乳」を温かく見守る「高原のポニー」

野辺山駅近くの公園で「ポッポ牛乳」を温かく見守る「高原のポニー」

昭和60年頃の写真

昭和60年頃の写真:手前がSLホテル、
赤い屋根の建物が牛乳工場です。

疾走する現役時代のC56

雄大な八ヶ岳連峰をバックに
清里高原から野辺山高原へ
疾走する現役時代のC56


「機関車のイラストを使って大丈夫?」とご心配いただくこともありますが、某機関車アニメが日本での放送を開始したのは1990年。それよりも前から、シュッポッポ牛乳は親しまれていたのです。

C56を使ったSLホテルは営業を終え、現在は機関車のみですが野辺山駅前の銀河公園にてご覧いただけます。高原のポニーを眺めながら、ぜひシュッポッポ牛乳をご賞味ください。


新鮮さにこだわり、八ヶ岳・野辺山地域でとれた生乳だけを使って製品化するシュッポッポブランド。

長きにわたり愛されている『シュッポッポ』は、ヤツレンを代表するブランドとして、牛乳をはじめ、ヨーグルトやサブレ、ラスクなど、さまざまなスタイルで親しまれています。

今後はさらに手間をかけ、プレミアムな牛乳を作りたいと考えています。

八ヶ岳・野辺山高原の牛乳だからこその味を、ここでしか作れないものを、作ってまいります。